こんにちは、佐野川よしえです。
人生を最高に楽しんでますか?
最高なポイントは人それぞれです。
そこで「海外を自由に旅すること」にあこがれのある方へ。
2017年、ペルーへひとり旅をしました。
全くの個人旅行です。
念願のペルーへひとり旅 個人旅行を自分で手配
ペルーはとても安全な場所でした。
しかし怖いのでは?と思い過剰に準備。
盗難に備えての準備ばかり・・・
・3000円ぐらいのスーツケースを購入。
・リュックサックも2つ用意。
・2000円ぐらいの腕時計を購入。
・ジュエリーはすべて持っていきませんでした。
・防寒具をメルカリで安く購入。
今思い出しても服装が残念です。
盗難に合わないようにと派手な服は避けてもっていきました。
子供の頃からの夢の遺跡
小学生の頃考古学者になりたいと思っていたことがありました。
ペルーやエジプトなど古代遺跡の特集番組を観ては夢を膨らませていました。
考古学者というよりは、今思うと探検家に近かったと思います。
遺跡を巡りたい!
海外を旅したい!
それなのに、この年齢になるつい最近まで、毎年海外に行っているにも関わらず、本当に訪ねたい場所を全く訪れていないということに気づいたのです。
それからは、カンボジアのアンコールワット遺跡にも行きました。
そして念願のマチュピチュ遺跡をメインにマチュピチュ山登頂、クスコ散策を計画し、やっと実現しました。
相当たくさんの写真を撮ったのですが、その一部をシェアしたいと思います。
個人の回想にお付き合いくださいネ。
最初にリマへ
ペルーレイルでクスコからマチュピチュへ
マチュピチュ山、急斜面の石段を制覇
ペルーでは数名の日本人に会いました
日本人には数名会いました。
2組のカップルとクスコでお話をしましたが、その方々はそれぞれブラジルとクスコに住んでいるそうです。
1人で来ている私は珍しいそうで、確かに1人の人はあまりいませんでした。
南米は遠いか?
これまで南米はとても遠いところだと感じていました。
実際名古屋からですと、名古屋→成田→ロサンゼルス→リマ→クスコ→マチュピチュ(4回フライト1回鉄道)なのでとても遠い所ではあります。
しかし不思議なことに一度その地に足を踏み入れて実際の空気を吸ってみると、そこはいつでも頭のイメージの中で行くことの出来る場所となり、今はとても近くに感じるのです。
近所とまでは言えませんが、感覚的にはそれぐらいの近さです。
また行きたい!
今度はスペイン語を勉強してから行きたいと思います。
お土産はやっぱりアルパカ製品
さて、自分と家族へのお土産にアルパカ製品をバク買い!
かなり買ったと思うのですが、「もっと買っておけばよかった!」と後悔。
アルパカ製品良いです。
またクスコに行ってたくさん買いたい・・・。
とくにKUNAの細糸のセーターを。
英語は必要か?
個人旅行をする場合、英語は必要です。
もちろん英語が話せなくても、ツアーに参加したら良いです。
ツアーはそれ自体が楽しいイベントです。
ですが、自由に行きたいところに行きたい人には向きません。
また自分で挑戦したい人には刺激が足りません。
今は初心者でも、簡単な旅行英会話なら、すぐに身に着けられます。
自分の言いたいことを伝えるのはそれほど難しくはないのです。
難しいのは、相手が言っていることを聞き取ることです。
その場合は「ゆっくりと話してください」とお願いすればなんとかなります。
英語が話せるようになると、どんどん夢が膨らみます。
英語ができたら海外も楽しめる「夢を現実に」しませんか?
英語ができたら・・・。
英語が話せたら、海外旅行を10倍楽しめます。
行きたいところへ行って、買いたいものを買えます。
「今度のホリディはアメリカに行こう」
「その次はアジアへ行こう」
と自由に日本と海外を行き来できます。
もし、
「海外をもっと楽しみたい」
「英語を話せるようになりたい」
「海外のセミナーに参加したい」
などの夢がありましたら、お問合せください。
お手伝いをします!
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※ひとり旅についても教えますよ。