こんにちは、佐野川よしえです。
私の子供の頃を振り返ってみます。
人は、
「環境が第一」
とよく言います。
おそらくそれは本当でしょう。
もし環境がよくなくても
それをバネにして
人生を変えていくことはできます。
子供の頃から海外に興味があった
私は小さなころから映画の影響か、テレビの影響か、
海外にあこがれがありました。
海外に行きたい!
ですか、そんなに裕福な家に生まれたわけではないし、
両親は教育に無関心でしたから、
自分で自分の道を切り開くしかありませんでした。
お笑い芸人たちがこぞって「貧乏自慢」をしますが、
自慢できるほどの貧乏ではなかったですネ
子供の頃の習い事。
友達が何かを習っていることも知らなかったので、(相当なオテンバ娘で外を駆け回っていました)
みんなが習い事をしていることに衝撃を受けて
自分から親に頼んでやっと入ったのが
「そろばん教室」
こんなこともありました。
中学生の時に思ったんですよ。
「自分が生きていくには成績を上げるしかない」と。
「親に頼れない」と気づいてから、
学校の勉強を頑張りました。
懐かしい思い出です
自分で切り開く それには好きな英語!
ですから英語も同じ。
国内で自分で勉強をしました。
その当時は相当の勉強時間でしたヨ。
それで月日が流れて、
30代の時に英会話スクールを創業して、
おかげさまで20年近く経営を継続できています。
だから
「裕福でないから」
「お金がないから」
とあきらめないで。
やりたいことを継続していれば
「お金の神様」がやってきて
助けてくれますよ感謝です。
と、こんなことを書きたくなったので書いてみました。
よい一日をお過ごしください
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裕福ではなかった私ですが、
長年の夢「マチュピチュ」ひとり旅について書いたので、